磯遊びに欠かせない道具たち
先日の磯遊びに関する記事です。
磯遊び(海)、川、釣りにはライフジャケットは欠かせません。
息子が使っているのは、モンベルフリーダムKid's125〜155です。
↑昨年です
商品情報(モンベルhpより)
大人用モデルの機能はそのままに、子どものための安全機能と使いやすさをプラスしたライフジャケットです。頭部の浮力を補助し、後頭部やあご部の保護にも役立つピローを備え、さらに水中でのずり上がりを防ぐクロッチ(股)ベルトを装備しています。フロントオープンで着脱しやすいタイプなので、カヤックツーリングはもちろんのこと、水辺で遊ぶ際にも使いやすくなっています。
※装着時は必ずクロッチ(股)ベルトを使用してください。
子供の命を守ってくれるもの。しっかりしたものをと思い、こちらを選びました。
そして、磯で遊ぶならウォーターシューズがないと怪我をします。
昨年から履いているのは、kaepaのマリンシューズ。柔らかくて履きやすいみたいですが、1回履いたら破けました・・・結構な岩場で使用したので仕方ないかなと。
穴までは空いてないので、今年もはけました。(ピンクは息子の趣味。カラフルな色を好みますが、これが以外に目立って良いです)
穴が空き履けなかった時のために、もう1足、ニューバランス new balance YO208アクアシューズ 水陸両用を用意していたのですが、今年はあまり出番がなさそうです。
水陸両用なので一昨年まではずっとこちらのタイプを夏用の靴にもしていました。
大きめなので来年も海で履かせようと思います。
岩場付近が浅瀬ならば、シュノーケルもあると便利です。毎年行っていた岩場では、海の生き
物教室が開かれていたりしました。
それから、魚取りあみ、バケツ、虫かご、そして↑小学館の図鑑Z日本魚類館、磯の生き物図鑑(こちらはいつも図書館で借りています)
↑虫かごは、観察用に使うので透明なものを。昨年です。
海へ行くのも、来年が最後かな〜寂しいな〜と思う、夏休みの最後でした。
来年はコロナも落ち着いて、みんなが普通の暮らしに戻れていますように・・・
そして、来夏どなたかのお役に立つ記事であれば幸いです。
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